わたしはアニメは大好きで、よく見ていました。わたしが小さいころのアニメというのは、毎日夕方の5時くらいから始まって、一本30分のアニメが種類を変えて6時まで、二本放映されるというものでした。その頃のアニメの主題歌というものは、今みたいな、有名人が自分の歌を歌うというものではなく、そのアニメにとても合った曲が使われていた気がします。アニメの始まりの歌が流れると、どのアニメなのか一発でわかっていました。小さいころ好んで見ていたアニメというのは、話が続きものというものではなく、1話1話完結しているものだったような気がします。明日へ続く、来週へ続くものではなく、その日その時に完結して、次の放映では違う話を流す。というものを、よく好んで見ていました。それは、年齢的なものもあるのかもしれません、それは、成長するにつれて、話が続いていくものを好むようになったからです。それは恋愛ものだったり、人の悲劇だったりするものでした。アニメというのは、子供達がその世界に浸りやすいように出来ているものだと思います。同じアニメを実写でしていたら、それを見ている子供の数というのには、変化が起きてくると思います。アニメの世界というのは、とても夢があって、ストーリーもあって、そして目に優しいと思います。いくつものキャラクターがひとつの問題を解決していく様は、なにかしら生きるコツというものを示しているような気が、してくるのです。
今、アニメ専用チャンネルというところがテレビにはあります。朝から晩まで、ずっといろんなアニメが流れるというところです。それは、日本のアニメから海外のアニメに吹き替えをしたものまでと、幅広く、小さな子供はもちろんですが、それを一緒に見ている大人も、好きな人がいるほどです。そして、それらのアニメは時に、その中のキャラクターのグッズを生み出してしまうほどです。そのグッズというのは、フィギアだったり、小物だったりします。
元々アニメがすごい好きなわけではありませんでした、好きなのは、まあまあ、人並みぐらいだったのですが、最近になって自分の姪っ子や、甥っ子が、6歳、3歳、2歳になり、アニメをたくさん見る歳ごろなので、付き合ってみていました。すると結構アニメって深いんだなっと思いました。結構有名なのは、アンパンのアニメなのですが、アンパンが悪いバイキンに対して戦っていくという簡単な内容なのですが、オープニングテーマの音楽の歌詞がとっても深いし、何回か聴いているとどんどん意味も理解できてきます。大人になってもう一度聴いてみると本当に深いんだなっと思います。
アニメを見たことが一度もない人はこの時代ほとんどいないだろうというほど、アニメは私たちに馴染みのあるものになった。しかしアニメを作ったことがある人というのはどれくらいいるだろう。アニメを作ることはプロの仕事で、専門的な機器や技術、そして予算がいるのではないか、そして会社などで大人数で作ったりして、個人で気軽にできるものではないんじゃないか、というのがだいたいの人が持っているイメージではないだろうか。確かにテレビ放映されている、30分くらいのセルアニメと呼ばれるものは、個人で作るのは不可能ではないが、あまり気軽とはいえず難しいと思う。アニメは、たくさんの絵を連続して描き、それをものすごい速さで流すと動いて見える、というのが原理だ。
最近、国内のみならず海外でのアニメ人気がすごいですね。特にフランスをはじめとするヨーロッパではジャパンフェスティバルなどが定期的に開催されていて、そこにはAKBの振り付けをする外国人、ナルトのコスプレをするフランス人。日本のアニメの主題歌を熱唱するイタリア人などなど、その熱狂ぶりは度肝を抜かれます。もはや、日本以上の経済効果が生まれているのではないでしょうか。日本のおもちゃメーカーなども、その流れに乗って海外でのイベントを強化。おもちゃやグッズなどを徹底的に売り込んでいる様子も見受けられます。
部屋の本棚にずっと前に購入したマンガ本がある。もう、30年近く前の作品だが、何度かテレビアニメ化もされ、映画化にもなった、女性スポ根アニメだ。舞台は神奈川県にあるテニスの名門校で、そこのテニス部に先輩にあこがれ入部した女の子が彼女を見出すコーチと出会い世界で活躍する選手に成長するという、おそらくだれもが知っているアニメだ。何年か前には実写化でドラマにもなりそれはないだろうで話題になった作品である。